七午未彩会とは

「平成31年奥州前沢42歳厄年連 七午未彩会」は昭和53年度生まれの前沢中学校卒業生で組織した厄年団体です。『七』は前沢の7つの旧出身小学校を、『午未』は干支の馬と羊、また昭和53年度生まれを表しており、厄年の活動をとおして自分たちの色を作り出し、『前沢を彩りたい』という思いを込めています。当会の活動テーマは「絆七継承」。われわれを育んでくれた、前沢の7つの旧小学校地区の「絆」と「想い」を同級生一同で共有し、先輩方から受け継いだ前沢の厄年文化を次の世代に引き継いでいこうという思いで活動しています。

演舞実績

活動日イベント名
2019.4.29月山神社例大祭、日高火防祭
2019.5.4江刺甚句祭り、えさし藤原の郷
2019.6.2前沢牛まつり
2019.6.8前沢高校同窓会
2019.6.9第37回さなぶり大会
2019.7.14前沢よさこいフェスタ
2019.7.27前沢・厚真町スポ少交流会、古城やなぎ祭り
2019.8.3干支和
2019.8.17前沢夏まつり
2019.8.18衣川まつり
2019.9.15江刺ふるさと市場オープン18周年感謝祭
2019.9.22清和会まつりフェス
2019.9.29南部鉄器まつり
2019.10.14生母げんきまつり
2019.10.19あすも(施設慰問)
2019.10.20JAまつり、白鳥舘遺跡まつり、美希病院(施設慰問)
2019.10.27前沢産業まつり
2019.11.3古城かくし芸大会
2019.12.8歳末たすけあいチャリティショー
平成31年奥州前沢42歳厄年連 七午未彩会 平成31年奥州前沢42歳厄年連 七午未彩会 平成31年奥州前沢42歳厄年連 七午未彩会

祭典テーマ

~絆七継承(きずなけいしょう)~

われわれを育んでくれた、前沢の7つの旧小学校地区の「絆」と「想い」を同級生一同で共有するとともに、先輩方から受け継いだ前沢の厄年文化を次の世代に引き継いでいこうという思いを込めています。

演舞曲

絆七継承~故郷(ふるさと)の絆を胸に 七午未彩(なごみいろ)の花火が舞う~について

演舞の歌詞や振り付けには、前沢を思い出させる、桜やつつじ、束稲山、白鳥館遺跡、お物見公園などの風景を取り入れ、この前沢で育ち成長してきた会員ひとりひとりが、自身のこれまでを振り返り、そして、前沢春まつりのもと再会する仲間と集う喜びなどを表現した演舞となっています。

平成最後の前沢春まつりという大舞台を「力の限り彩りたい」という、われわれの強い思いを、夜空を華麗に彩る花火にたとえ、衣装や振り付けで表現したものです。

組織

会長
菊地 満
副会長
阿部 友春、峯川 宗明、鈴木 亜紀、吉田 道子
祭典実行委員長
細川 忍
副祭典実行委員長
千田 昌正、高橋 香奈子
総務部長
佐藤 智行
財務部長
山田 忠輔
演出部長
峯川 宗明
山車部長
千葉 耕平
広報部長
千田 澄人
事務局長
菊池 直人

※事務所は祭典期間のみの設置であり、現在はありません。

アーカイブ

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