紫月琉とは

平成30年度第45回江刺甚句まつり25歳年祝連「紫月琉(しんがりゅう)」は、江刺地域に所縁のある平成6年、7年生まれで構成される年祝連です。

2017年1月2日に設立し、2018年に開催された第45回江刺甚句まつりに参加いたしました。

演舞実績

活動日イベント名
2018.04.07お披露目会
2018.04.14前沢春まつり前夜祭
2018.04.29火防祭本祭・区外キャラバン
2018.05.03江刺甚句まつり
2018.05.04江刺甚句まつり
2018.05.05米里まつり
2018.05.27阿原山高原山開き
2018.06.09さなぶり演芸会
2018.06.10梁川運動会
2018.07.07いす-1グランプリ
2018.07.08よさこいフェスタ
2918.07.21花憩庵
2018.08.04干支和
2018.08.07七夕まつり
2018.08.15盂蘭盆まつり
2018.08.26浮牛の里夏祭り
2018.09.08里山フェスティバル
2018.09.15江刺ふるさと市場オープン17周年記念感謝祭
2018.09.22まつりフェス!inえさし藤原の郷
2018.10.13収穫感謝祭
2018.10.27江刺産業まつり
2018.11.11藤里地区文化祭・稲瀬芸能文化まつり
2019.02.23奥州市民憲章推進大会 協働のまちづくりフォーラム
2019.05.04江刺甚句まつり
2019.08.07第5回「サマーJINKUフェスティバル」~まつりの炎よ!甦れ!~

祭典テーマ

【テーマカラー『紫』】

紫は、情熱を表す「赤」、冷静さを表す「青」の相反する色が共存して出来ています。

さまざまな性格、考えがありますが、そんな中でも全員が一つにまとまり、人として、25歳連として成長していきたいという思いを込めて紫を選びました。

【会名の由来】

〈紫〉

テーマカラーにもあるように、全員がまとまり、共に成長していきたいという意味。

〈月〉

月は太陽の光で輝くもの。

月をわたし達25歳連、太陽を支えてくださる方々に例え、周囲の協力があるからこそ私たちが輝けるという事に感謝しながら活動していきたいという意味。

〈琉〉

一文字では意味を持たず、他の字と合わせる事で意味を成す字。

月の理由と重なる所もあり、1人では成り立たない事も仲間や支えてくださる方々のお陰で成功させる事ができるという意味。

以上の意味を込めて、紫月琉という名前になりました。

【ロゴ】

ロゴは、太陽と月をモチーフにしています。

太陽・・・地域の方々、企業の方々、お客さん

月・・・25歳年祝連紫月琉

会名の『月』の意味にもあるように、沢山の協力のおかげでわたし達が“輝ける"という意味を込めました。

中に書いてある文字は梵字(ぼんじ)と言って、平成6年、7年生まれの干支である『戌』と『亥』を表す文字を入れてあります。

組織

平成30年度奥州江刺25歳年祝連祭典実行委員会

会長
及川 幸徳
副会長
菊池 涼太
菊池 侑貴
及川 健太
後藤 七海
柴田 彩香
事務局長
佐藤 茉穂
事務局長補佐
佐藤 未来

寄付広報部

部長
浦沢 桃子
副部長
佐藤 麻織
事務局次長
菊池 映美
補佐
小野寺 可蓮

オリジナル部

部長
菊池 里香子
副部長
平塚 義仁
事務局次長
藤本 剣士

屋台運行部

部長
菊池 寿則
部長補佐
菊地 志信
副部長
高橋 清太

屋台創作部

部長
笹田弐 志貴
部長補佐
渡辺 真莉奈
副部長
梅原 幸則
事務局次長
宍戸 大和

衣装部

部長
菊池 杏那
副部長
及川 志織
事務局次長
刀根 駿也

踊りお囃子部

部長
菊池 樹輝
副部長
廣野 杏里沙
事務局次長
及川 朋奏
補佐
福嶋 諒

会計

部長
蘭賀 翔太
副部長
後藤 史穂理

関東支部

関東支部長
菊地 快

アーカイブ

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