紀焔会とは
奥州江刺42歳年祝連「紀焔会(きえんかい)」は、江刺地域の昭和52年4月2日から昭和53年4月1日までに間に生まれた会員で組織されております。 2016年1月2日に設立し、2018年(平成で開催された最後の年となる平成30年)の第45回江刺甚句まつりに参加させていただきました。
奥州江刺42歳年祝連「紀焔会(きえんかい)」は、江刺地域の昭和52年4月2日から昭和53年4月1日までに間に生まれた会員で組織されております。 2016年1月2日に設立し、2018年(平成で開催された最後の年となる平成30年)の第45回江刺甚句まつりに参加させていただきました。
家族、同級生、ふるさとへの想い。オリジナル曲や衣装にも想いを表現しています。
新世紀を迎えた2001年に発足した紀焔(仲間)が想い新たに集結。これまで育んでくれた故郷に感謝と更なる飛躍への願いを込め、我々自身がその原動力の一助となるべく、再び燃(焔)え上がろう!との事から会の名称を決定しました。
(2001年の発足…平成13年25歳年祝連として江刺甚句まつりへ参加)
郷土を彩る青空をイメージ(ターコイズブルー)
二重の円は私たちの強い団結、内側の三日月と黄金色のデザインは我が故郷の更なる飛躍と田園風景をイメージしたもの。
「わ」
オリジナル曲名には5つの意味があります。日本伝統の「和」、会員・家族の「輪」、皆の想いを足すという「和」、誰でも読める「わ」、最後の文字で節目となる「わ」。
ふるさと江刺は米どころ。金札米の金色。空と水田の空色。太陽の赤色。男女とも左そでには稲穂、右そでには米粒と一つのもみ殻。すそは米の漢字の模様。会のマークは稲穂と会員の和を表現しています。
平成30年度 42歳年祝連 本まつり実行委員会
渉外本部
演芸本部
創作本部